今回はSONYのFeliCa担当の方が、Flash用FeliCa SDKについての発表をしてくれました!!
FeliCaチップは、2人に1人が持ってるおサイフケータイやSuicaなどに搭載されており、すでに4億個以上のチップが世に出ているそうです。
そのFeliCaチップとFlash Platformを連携させたアプリを作るためのSDKが今回リリースされた
このSDKには、Basic版(無償)とStandard版(有償)の2つのエディションがあり、
Standradは近日公開予定です。
サンボボックス制限の厳しいFlashとローカルのデバイスの連携はどうやってるかというと、
ノートPC内蔵のFeliCaポート、もしくはUSB接続のFeliCaリーダー/ライターのドライバ内で、FeliCaProxyというデーモンを常駐させ、FlashからのSocket接続を待ち受けているそうです。
なので、特にユーザはローカルにFlash連携用のプログラムを実行する必要はないそうです。
イメージとしては、FeliCaリーダー/ライターをUSBポートに接続したときに、ピコンという音とともに、このFeliCaProxyサーバーが起動するみたいな感じ(たぶん
現在、このドライバはWindows版しかないため、Macでは利用不可能となっています。
○Basic版で出来ること
・FeliCaチップの検知
・FeliCaチップ内のフリー領域へ暗号なしでRead / Write
・リーダー/ライターから携帯にURL送信、アプリ起動
○Standard版で出来ること(Basic版で出来ることに加えて)
・FeliCaチップ内のサービス領域(?)へ暗号なしでRead / Write
・Edyビューア機能(残高照会、利用履歴)
フリー領域は、チップ内にある誰でも利用可能な領域で、
合計で64 * 3byte分あります。 #少なすぎ笑
サービス領域は、各サービスごとに区切られていて、
全体で200Byte 〜 9KBあります。(ハード依存??)
また、サービスごとに領域が区切られている分、他のエリアのサービスにはアクセスできないといった制限をかけることによりセキュリティを確保しています。
それが、このSDKでは出来ない、暗号化での書き込みです。
U-Streamで一部録画しているので来られなかった方や、参加された方でも復習用にどうぞ
twitterの@fxugtokyoもよろしくー♪中の人頑張ったよ!!
P.S.
メディアテクノロジーラボ(MTL)の設備がすごく良い感じだった笑

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