2009年9月アーカイブ

8月のはじめの頃にO'REILLYから発売された


Adobe AIR クックブック ― プロフェッショナルに学ぶRIAプログラミングの実践





という本の監訳したよ!!!




「今更!?」なんていうツッコミはいらないよっ!!




監訳だと、たくさん売れても印税がっぽりなんてことにはならないので、

別に買わなくてmくぁwせdrftgyふじこ



P.S.
巻末に監訳者紹介のページがあったので、ハチロク世代の宣伝をしたよ!!笑


MLT.jpg


昨日、リクルートのメディアテクノロジーラボで開かれたFlex勉強会に行ってきましたー。


今回はSONYのFeliCa担当の方が、Flash用FeliCa SDKについての発表をしてくれました!!


FeliCaチップは、2人に1人が持ってるおサイフケータイやSuicaなどに搭載されており、すでに4億個以上のチップが世に出ているそうです。


そのFeliCaチップとFlash Platformを連携させたアプリを作るためのSDKが今回リリースされた


このSDKには、Basic版(無償)とStandard版(有償)の2つのエディションがあり、
Standradは近日公開予定です。




サンボボックス制限の厳しいFlashとローカルのデバイスの連携はどうやってるかというと、

ノートPC内蔵のFeliCaポート、もしくはUSB接続のFeliCaリーダー/ライターのドライバ内で、FeliCaProxyというデーモンを常駐させ、FlashからのSocket接続を待ち受けているそうです。
なので、特にユーザはローカルにFlash連携用のプログラムを実行する必要はないそうです。


イメージとしては、FeliCaリーダー/ライターをUSBポートに接続したときに、ピコンという音とともに、このFeliCaProxyサーバーが起動するみたいな感じ(たぶん



現在、このドライバはWindows版しかないため、Macでは利用不可能となっています。




○Basic版で出来ること
・FeliCaチップの検知
・FeliCaチップ内のフリー領域へ暗号なしでRead / Write
・リーダー/ライターから携帯にURL送信、アプリ起動


○Standard版で出来ること(Basic版で出来ることに加えて)
・FeliCaチップ内のサービス領域(?)へ暗号なしでRead / Write
・Edyビューア機能(残高照会、利用履歴)



フリー領域は、チップ内にある誰でも利用可能な領域で、
合計で64 * 3byte分あります。 #少なすぎ笑


サービス領域は、各サービスごとに区切られていて、
全体で200Byte 〜 9KBあります。(ハード依存??)


また、サービスごとに領域が区切られている分、他のエリアのサービスにはアクセスできないといった制限をかけることによりセキュリティを確保しています。
それが、このSDKでは出来ない、暗号化での書き込みです。


U-Streamで一部録画しているので来られなかった方や、参加された方でも復習用にどうぞ


twitterの@fxugtokyoもよろしくー♪中の人頑張ったよ!!



P.S.
メディアテクノロジーラボ(MTL)の設備がすごく良い感じだった笑

携帯電話デジカメで撮ったムービーを、高画質な状態でWebに貼るための変換方法。

Web上での動画の再生には、FlexVideoDisplayクラスを使用し、
H.264へのエンコードには、ffmpegを使う。



ローカルアプリをインストールして変換だとつまんないので(?)
サーバーにファイルをアップロードすると変換してくれるように出来ると便利だなぁ〜ってことで、


以下、Linux(Fedora)にffmpegをインストールする方法実際の変換のコマンドとオプションのメモ




1. yumにLivnaリポジトリを追加する
ffmpegはdefaultのyumのlistに入っていないため、Livnaリポジトリを追加
Livnaリポジトリの場所は、http://livna-dl.reloumirrors.net/fedora/{$VERSION}/i386/に載ってる。
{$VERSION}は、Fedoraのバージョンで、Fedora 9なら9が入る。

その場合、http://livna-dl.reloumirrors.net/fedora/9/i386/に行くと、livna-release-X-Y.noarch.rpmというファイルがあるので、これをダウンロードし、yumに追加



$ wget http://livna-dl.reloumirrors.net/fedora/9/i386/livna-release-1-1.noarch.rpm
$ sudo rpm -ivh livna-release-1-1.noarch.rpm




2. ffmpegをインストール
これでyumからffmpegがインストール出来るようになったのでインストールする。


$ sudo yum install ffmpeg





3. 変換コマンド
とりあえず、
File Format:mp4ファイル
Video Codec:h.264
Audio Codec:aac
であれば、VideoDisplayで再生できたので、この形式になるように指定。



$ ffmpeg -i InputFile -f mp4 -vcodec h264 -acodec aac output.mp4



さらに、

-ar 44100
音声のサンプリング周波数が任意で設定できず、いくつか決められている中から選ばなければならないっぽいので、44100を指定する。



-r 30
フレームレート。元の動画の値が24とかだと変更しない方がキレイ。



-s 640x360
スクリーンのサイズ。元の動画のアスペクト比も気にしつつ、Webに貼ったときのサイズジャストに変更。



注:
ffmpegのバージョンによっては、
-vcodecのh264は、libx264と書かなければならない場合も



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